なぜ噛むの?猫の噛むクセを治す5つの方法

こんにちは、ねこまたです。

猫の飼い主さんが抱える悩みのひとつに、猫の噛み癖があります。

かくいう我が家も生後2か月にお迎えした一人っ子のため、思い切り噛まれます。

ですが、根気強く対策をした結果、噛む頻度が減り、甘噛みが多くなりました。

今回は噛みクセに悩む飼い主さん、これから猫を飼うけれど、どうしたら猫が噛まなくなるの?という飼い主さんに、猫の噛むクセを治す方法をご紹介します。

猫はなぜ人を噛むの?

噛まれると痛い、という理解をしていない

子猫は一緒に生まれた兄弟姉妹と一緒に育つ際、遊びながら、噛んだ瞬間に相手に嫌がられたり、自分も噛まれて痛い思いをする事で「噛まれると痛い」「噛むと嫌なことがある」と学びます。生まれてから1匹で育ってきたり、兄弟姉妹と早くに別れてしまい、噛まれると痛い、という事を学ばずに育つと、人間の手や足を思い切り噛んでしまうようになります。また、人の手や足の動きは、動くものに反応してしまう猫にとって格好の餌食!噛みたい衝動に駆られてしまうようです。

噛むクセを治す5つの方法

1.兄弟姉妹と沢山の時間を過ごしてから、家にお迎えする

ブリーダーさんから1匹だけお迎えする予定、という飼い主さんにはおすすめの方法です。できるだけ兄弟姉妹と一緒に過ごさせて、多くの遊ぶ時間と経験を持ってもらえば、強く噛むクセを治してから家にお迎えすることができます。

2.兄弟姉妹と一緒にお迎えする

1より確実な方法です。複数匹を希望される飼い主さんであれば、兄弟姉妹と一緒にお迎えすれば、環境の変化による猫へのストレスも軽減し、噛むクセも時間とともに治すことができる確率が高いです。

3.噛まれたときに「痛い!!」と叫ぶ

猫と遊んでいて、ガブっと噛まれたら「痛い!!!」と大きく叫んでみましょう。猫は大きな声に驚きます。噛んだ瞬間に大きな声で驚かせることで、「噛むとびっくりすることが起こる」とうまく覚えさせると、噛みクセが治ることがあります。例外なく、根気よく続けることが大事です。

4.噛まれたときに鼻を指で軽くはじく

猫に体罰は厳禁です。これは、噛まれた瞬間に軽く鼻を指ではじいて驚かせる程度にしてください。あまり強くしてはいけませんが、時間を空けるとなぜ鼻をはじかれたのか、噛んだこととの因果関係が理解できないので、できるだけ噛まれた瞬間にぺちっとはじきましょう。

5.噛まれたときに、ちょっとだけ水をかける

これも、猫に「噛んだら嫌なことがあるから噛まないでおこう」と思ってもらうための方法の1つです。猫がびっくりする程度の少量のお水を、噛まれた瞬間にちょっとだけ顔などにかけます。猫は水が苦手なので、ほんの少しでびっくりします。なので猫がおびえたり、必要以上に怖がったらすぐやめましょう。子猫の場合は特に体調を考慮して、心配な場合は別の方法にしましょう。

まとめ

  1. 兄弟姉妹と沢山の時間を過ごしてから、家にお迎えする
  2. 兄弟姉妹と一緒にお迎えする
  3. 噛まれたときに「痛い!!」と叫ぶ
  4. 噛まれたときに鼻を指で軽くはじく
  5. 噛まれたときに、ちょっとだけ水をかける

猫が噛む原因は、子猫の頃に兄弟姉妹に噛まれると痛い、と学ぶ機会を逸したため。

猫に「噛むと嫌なことがある」と覚えてもらうには、噛まれた瞬間のアクションを根気よく続けることが大事です。

嫌なことがあったり、なかったりすると、猫は混乱し、因果関係を正しく理解してくれません。

猫にとってストレスにはなって欲しくないし、嫌がることを続けるのは飼い主としても辛いところですが、クセが治りやすいと言われている若いうちに治してあげて、飼い主さんも猫もどちらも快適に過ごせるようにしたいですね。

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